孫のベビーカーを押していた女性、はねられ死亡

シドニー北岸で塵芥収集車に、孫は無事

 2月8日午前、シドニー北岸のディー・ワイで、孫のベビーカーを押していた女性(58)が通りがかったゴミ収集車にはねられ、死亡した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 午前11時30分頃、女性がはねられたとの通報で警察官がムーリラ・ストリートに出動した。この道路は交通量の多いピットウォーター・ロードに沿った街路で、救急隊員が駆けつけた時には下半身に重傷を負っており、意識不明状態で、現場で手当を受けた。

 警察がピットウォーター・ロードの通行を止め、救急医を乗せたケアフライトのヘリコプターが現場に着陸できるようにした。エレン・ケーサーマン警部補は、「医師は現場でできる限りの処置をしたが、残念ながら女性の下半身の負傷が激しく、生命を取り留めることはできなかった」と発表している。

 ベビーカーの孫は現場近くに残されており、無事だった。

 NSW州警察は、人身事故の場合の法定手続きとしてゴミ収集車の運転手を病院に運び、血液検査、尿検査を受けさせている。また、ひどいショックを受けており、公式の事情聴取はまだできていない。

 一方、孫は、警察が両親に連絡、父親が引き取った。
■ソース
Grandmother killed by garbage truck while pushing grandson in pram in Dee Why

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