金曜日夜、飲酒運転検問に突進した男起訴

警官2人はね飛ばされ、重傷を負う

 2月16日、シドニー首都圏南西部で警察が金曜日の飲酒運転抜き打ち検問(RBT)を設置していたところ、携帯電話で話しながら運転していた22歳の男が検問に突っ込み、警察官2人に重傷を負わせた。

 警察官は病院に運ばれ、男は危険運転などの罪名で起訴された。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 同日午後8時20分頃、リューメアのキャンベルタウン・ロードでRBTをしていたハイウェイ・パトロールの巡査長2人は脚に負傷、リバプール病院に運ばれたが、1人は危篤状態、1人は重体と伝えられており、1人は脚の一部を切除された。また、現場で他の警察官が負傷者に止血帯を用いて出血を防ぐなどの処理をしたことには、救急隊や警察副長官から「適切な処理で1人の生命が救われた」と賞賛の声が挙がっている。

 運転者はキャンベルタウン病院に連行され、強制血液検査・尿検査を受け、その後、危険運転傷害、自動車不法運転傷害、不注意運転傷害、運転中の携帯電話使用などで起訴された。免許は停止され、パラマッタ保釈法廷で正式に保釈を拒否された。

 同日、シドニー北部海岸のベルローズのフォレスト・ウェイでも、RBT中の警察官がニッサン・ナバロ小型トラックを停め、呼気検査をしようとしたところ、運転者の男(35)が拒否した。警察官2人が男を逮捕し、RBTバスに連行する途中で男が暴れ出した。

 そのため、警察官1人は手首を骨折し、1人は股間を負傷した。

 男はマンリー警察署に連行され、呼気検査拒否、暴行傷害などの罪名で起訴され、パラマッタの保釈法廷で正式に保釈を拒否された。
■ソース
Man charged, police seriously injured after RBT car crash in Sydney

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