VIC、観光バス、観光SLパフィン・ビリーに接触

1人入院の他に負傷者なし、終日運行中止

 VIC州メルボルン市の東南東、ダンデノンの観光SL列車に小型ツアー・バスが接触、列車の客車とツアー・バスが小破した。また、この事故で1人が病院に運ばれた。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 VIC州救急隊によると、4人が現場で手当を受け、そのうち1人がダンデノン病院に運ばれたが、モナッシュ保健局によると容体は安定している。

 バスが衝突した客車の後の客車に乗っていて事故を目撃した乗客の一人は、「メンジーズ・クリーク付近の踏切でトレーラを牽引する白のバンが坂道を走り下りてきて列車にぶつかった。客車が大きく揺れ、バンはそのまま列車に引きずられて50mほど線路に沿って走り、客車1両が脱線した。客車は破壊され、ガラスが一面に散乱していた」と語っている。

 また、「衝突した客車には6人ほど乗っていたし、ミニバスにも数人乗っていた。誰もケガした様子はなかった。列車には医者と看護師も乗っており、事故の後、乗客に負傷がないかどうかチェックしていた。鉄道員が乗車券を払い戻し、ベルグレーブ駅まで戻るバスを手配してくれた」と語っている。

 パフィン・ビリー鉄道営業のナディン・ハチンズ・マネージャは、「事故のため、終日、運行を中止する。明日の運行もまだ不明」と発表している。
■ソース
One in hospital after Puffing Billy and a tour bus collide

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