QLD州ブライビー・アイランド海岸に男女の死体

ウミガメ生態調査者が発見、警察が不審死で捜査

 3月24日午前8時頃、QLD州ブリスベン市の北東に位置するブライビー・アイランドの砂浜に男女の死体が打ち上げられているのを島北端のウミガメ生態調査に来ていた人が発見、警察に通報した。

 警察は不審死として捜査を始めた。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 警察は、「男女は30代か40代、24時間以上水に浸かっていたと見られ、身体に負傷があり、不審死として捜査している。また、2人と関係があると思われるジェット・スキーが島の反対側で見つかっている」と発表している。

 サンシャイン・コースト警察署のスコット・ウィギンズ巡査長は、「死体が発見されたのは島の外洋側で北端から3kmほどの地点。ジェット・スキーは島のパミスストン・パッセージの岸で見つかった。地元民の証言によると、島に来る人が小型ボートやジェット・スキーをパミススストン・パッセージの穏やかな水面に残し、歩いて島を横断し、外洋側で水泳するのは普通のこと。死体には傷があり、警察では不審な傷と見ているが、死後に波や岸との衝突でできた傷かどうか鑑識医が調べている。目下のところ、2人の親族を探し、2人の死を伝えることが急がれる」と語っている。

 ブライビー・アイランドの北端はかなり険しい細い陸地で保護区になっているため、4WDも途中までしか立ち入りが許されていない。

 ウィギンズ巡査長は、「このような素晴らしい自然の中でこのような悲劇が起きたことは地元にとってもショックだ。警察では現在死の前までの2人の足取りを追っている。生前の2人を目撃した人は警察に通報して貰いたい」と呼びかけている。
■ソース
Bodies found washed up on remote Bribie Island beach being treated as suspicious

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