シドニーの病院内で女性患者襲われ盗まれる

病院職員、病室からクレジットカード2枚持ち去る

 シドニー首都圏北西部の病院で病院の女職員が術後のがん患者の病室に忍び込み、患者からクレジット・カード2枚を盗み出し、さらに患者を脅してPINを聞き出した。職員は逮捕、起訴された。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 女性患者(77)は3月16日にがんの予後の定期チェックのためベラ・ビスタの病院に入院していた。手術後、回復のために病室に収容されていたが、容疑者が病室に忍び込み、財布からクレジット・カードを盗み出し、さらに、患者を押さえつけ、脅してPINを聞き出した。患者がPINを教えると、容疑者は近くのショッピング・センターで預金を引き出した。

 事件後、警察が病院で被害者に事情聴取しており、患者は腕、脚、首、胸などに外傷を負っている。

 3月27日午前7時15分頃、ヒルズ警察管区の捜査官がバンガリビーの民家を訪れ、45歳の女を逮捕、家宅捜索した。

 容疑者はブラックタウン警察署に連行され、暴行窃盗、犯罪利得、偽計を持って金銭的利益を得たなどの容疑で起訴され、保釈も拒否された。
■ソース
Cancer patient assaulted and robbed at Sydney hospital

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