フリーマントルで電車の屋根でサーフィン・スタント男

架線、橋脚をかすめてスワン川に飛び込む

 WA州パース市では、時速110kmで走る電車最後部車両の後面窓にしがみついて一駅区間を乗った男が$1000の罰金を言い渡された事件がある。

 今度は、パース市のフリーマントルで走る電車の屋根に立ち上がり、スワン川に差し掛かったところで川に飛び込んだ男を鉄道局と警察が捜している。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 この事件は鉄道当局や警察が察知する前に鉄道と並行に走る道路から撮影されたと思われるビデオがソーシャル・メディアに掲載されたことから事件の話が広まり、鉄道当局は4月7日に事件が起きたことを明らかにした。

 この男は同日午前10時30分頃、ノース・フリーマントル駅で車両の屋根によじ登り、スワン川の橋を渡っている時に電車の屋根に立ち上がり、25kVの架線をかすめ、さらに橋脚間近な水面に飛び込んだ。生命に異状はなかったと見られている。

 パースの公共交通局(PTA)は、「警察と協力し、駅の防犯カメラのビデオなどから男の身許の割り出しを急いでいる。身許が分かれば不法侵入などで起訴することができ、有罪になれば最高12か月の懲役刑もありえる」と発表している。

 PTAのクレア・クロル広報担当者は、「ソーシャル・メディアのビデオを見た時は誰かが編集したジョークかと思ったが、実写ビデオだと分かって驚いた。こんなバカなことをする者がいるなどとは思わなかった。生きているのがラッキーだ。こういうビデオでマネをする者が現れるのが憂慮される」と語っている。
■ソース
Fremantle train surfing stunt caught on camera as man jumps off carriage into Swan River

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