朝のピーク・アワーにシドニー都心部の建築現場火災

足場燃え、作業員避難、周辺道路閉鎖で混乱も

 5月31日朝、シドニー都心部の建築現場で火災があり、作業員が避難し、消防署員70人が出動して消火に当たった他、朝のピーク・アワーに周辺道路が通行止めになるなど市内の交通が混乱した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 火災があったのはシドニー市内法曹街のマコーリー・ストリートで裁判所、病院、州議会議事堂、法曹関係の事務所などの他、ハイド・パーク旧兵舎や旧造幣局などの歴史建造物が集中する通り。

 火炎は足場を伝って高く舞い上がり、周辺区域からも見ることができた。

 11階建ての建築中の建物では出火当時20人ほどが作業していたが全員避難し、人身に被害は出ていない。

 消防車12台が出動し、消防署員は建物の内外で消火活動にあたった。

 火災は鎮静したが、マコーリー・ストリートはプリンス・アルフレッドからハンター・ストリートまでの通行止めが続いた。
■ソース
Sydney CBD fire: Construction site goes up in flames

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