メルボルン都心部で歩行者5人がはねられる

赤信号で進入の車が衝突でコントロール失い

 6月3日午後、VIC州メルボルン市の都心部で赤信号で進入した車が他の車と衝突し、さらに数台と接触し、付近にいた歩行者に突っ込み、子供2人を含む5人をはね、重軽傷を負わせた。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 同日午後3時45分頃、市内フラッグ・スタッフ・ガーデンに隣接するウィリアム・ストリートとラ・トローブ・ストリートの交差点付近で2台の車が衝突した。警察では衝突は単なる交通事故と見ている。

 この衝突で1台がコントロールを失った。

 この事故で30代の男性1人が脚に重傷を負った。また、30代の女性2人も脚、背中、胸などを負傷したが容体は安定している。また、女児1人が擦り傷、もう1人の児童も軽傷を負った。

 警察は、「2台の乗用車の乗員に負傷者は出ていない。事故原因は調査中で双方の運転者に事情聴取している。歩行者をはねた運転者はショック状態だが車を停め、警察の事故調査に協力している。車が赤信号で交差点に進入したのが原因のようだが、2台の衝突でそのまま数台の車に接触し、さらにはずみで通りがかりの歩行者をはねたものと思われる」と発表している。

 さらに、「現場は一時混乱状態だったが、警察や救急車が適切に対処した」と発表している。
■ソース
Five pedestrians hit by car in Melbourne CBD

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