乗馬の女性、酒屋に乗りつけ、飲酒運転で検挙

QLD州、アルコール血中濃度、法定限度の4倍超

 QLD州で女性が馬で酒屋に乗りつけ、店員が退去を求めたにもかかわらずこれを拒否したため警察に通報、駆けつけた警察官が呼気検査したところ法定限度の4倍を超えるアルコール血中濃度が検出されたため、女性を飲酒運転で検挙した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 6月4日午後11時30分頃、ブリスベン市の南、ローガン市の警察に通報があり、タバーンに出動したところ、女性が馬にまたがったまま酒屋のドライブ・スルーに入り、かなり酩酊している様子だった。

 女性はその場で逮捕され、ローガン市中央警察署に連行され、呼気検査で血中アルコール濃度0.226%が検出された。

 一方、他の警察官が馬を保護し、徒歩で同警察署まで同行した後、ローガン市役所職員がやはり徒歩で馬を連れ、マースデンの女性の住所に連れ戻した。

 女性(51)は、酩酊中に馬を操作したかどで起訴され、6月26日にビーンリー簡易裁判所に出廷することを命じられた。

 警察広報担当官は、「飲酒運転は車両に限らず、馬も含まれることを再度認識していただきたい」と語っている。
■ソース
Queensland woman charged with riding horse to bottle shop while four times over legal limit

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る