離婚の父親、ティーンエイジャーの子供2人殺害、自殺

傍らに所持許可登録の銃2丁見つかる

 7月5日、シドニー首都圏北西部、ウェスト・ペナント・ヒルズ地区でティーンエイジャーの男女が射殺された事件で失踪した父親を捜索していた警察はノーマンハーストの民家で父親の自殺死体を発見した。父親の傍らには銃2丁が残されており、いずれも所持許可登録されていた。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 5日午後5時頃、通報でウェスト・ペナント・ヒルズ地区ハル・ロードの民家に出動した警察官と救急隊員は民家に住んでいた13歳の女子と15歳の男子の射殺体を発見した。警察が現場にいる間に2人の子供の母親が帰ってきたが事態にショックを起こし、救急隊の手当を受けた後に病院に空輸された。

 母親は夫と離婚して子供2人と共に夫の家を出て、ハル・ロードの住宅に住んでおり、警察では別れた夫を重要容疑者として捜索していた。その結果、7月6日朝、殺人現場からわずかな距離のノーマンハースト地区の民家でジョン・エドワーズ(68)の射殺死体を発見した。

 ブレット・マクファデン副長官代理は、「警察が入手した情報から、2人の子供の射殺は68歳の男性の計画的犯行であり、犯行直後にノーマンハーストの現場に行き、自殺したものと見られる」と語った。

 エドワーズ死亡被疑者は逮捕歴もあるが、マクファデン副長官代理は、「かなり大まかな内容であり、しかも10年以上昔のことだ」と語っている。

 また、家族は離婚した夫が銃を持っていることに不安を語っていたとの報道もある。
■ソース
Man who shot two teens in West Pennant Hills found dead

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