シドニー都心部マーティン・プレースのガス漏れ修復

周辺地区の立ち入り禁止措置ようやく解除

 7月6日午後10時過ぎ、メトロ鉄道の新マーティン・プレース駅建設工事中にパワーショベルがガス本管を損傷したため高圧のガスが漏れ出した。現場から半径200mの地区はガス爆発の危険があるため、全面的な避難と立ち入り禁止措置が取られ、復旧作業が続けられてきた。そのため、7日夜にはガス供給を止め、復旧資材を搬入してのガス本管修理が進められ、8日朝に完全に修復が終わり、立ち入り禁止措置も解除された。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 道路閉鎖が解除され、バスや鉄道は通常運行が再開され、マーティン・プレース駅に停車するようになった。

 NSW州消防局のポール・ジョンストン消防司令は、「大気中でガスが特定比で空気と混ざると爆発しやすい大気状態になり、その大気状態で信号灯や冷蔵庫の自動点滅の際に火花が飛ぶと爆発することになる」と発言していた。
■ソース
Sydney CBD reopens after gas leak shuts down Martin Place

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