違法公道バイク・レーサー、投げ出されて死亡

ガードに激突、はずみで10m下の地上に転落

 VIC州メルボルンのフリーウェイで違法な公道レースをしていたオートバイのライダーが路側のガードに激突、はずみで投げ出され、側壁を越えて10m下の地上に転落、死亡した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 VIC州警察のスチュアート・マグレガー警部補によると、「メルボルン市南西部のヤラ川にかかるボルト・ブリッジを2台のオートバイが競走していて、1台がバーンリー・トンネルの出口ランプに向かうカーブでハンドルを操作し損ね、路側のバリアに激突、バイクから投げ出されたと目撃者」が語っている。

 さらに、「ライダーは路側に向かって突っ走り、路側のガードレールに激突するとそのまま橋の欄干を越えて約10m下の地面に転落した。ハイエット在住の32歳の男性は現場で死亡した」と発表している。

 また、「もう1台のライダーは停まらずにそのまま走り去った。停まってするべきことをせずに走り去った。警察は走り去ったライダーを見つけ出して法廷に送り込まなければならない」と語っている。

 マグレガー警部補は、「ライダーやドライバーの中には幅の広いフリーウェイを見るとレース・トラックと錯覚する者がいるが、こういう道路でスピードを出しても何の安全もない。レースをしたければレース・トラックに行け。生き延びたければ制限速度を守れと言うことだ」と警告している。
■ソース
‘Racing’ motorcycle rider dies after being thrown from bike on Melbourne freeway

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