何者かがホースを道路に張り渡し自転車なぎ倒す

鎖骨と肋骨を折る、卑劣ないたずらと警察捜査開始

 7月22日早朝、QLD州サンシャイン・コーストでサイクリングしていた男性が路上の胸の高さに張り渡されたホースにぶつかり転倒した。男性は鎖骨と肋骨を折っており、サイクリスト団体は「卑劣な犯罪行為」と非難し、警察も捜査を始めている。団体によると、最近には路上に画鋲がばらまかれていたこともある。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 QLD州警察によると、男性(44)は、午前5時40分頃、ムールーララのグーナワラ・ドライブを走っていた時に、道の両側の杭と立木に縛り付けたホースにぶつかった。まだ薄暗い時間だったため、男性にはホースが見えなかった。この衝突で男性は自転車から振り落とされ、骨折する重傷を負い、サンシャイン・コースト大学病院に運ばれた。

 Bicycle Queenslandのアン・サベージCEOは、「ショッキングな行為で、社会の信頼関係の重大な侵害。死亡事故になっていた可能性もある。卑劣な犯罪だ。市民はこのような行為を強い言葉で非難することと信じている。

 警察は、「最近、その地区では似たようないたずらが繰り返されている。防犯ビデオや車のダッシュカムに何か不審な人物が写っていないか見てもらいたい。もし、気づいたことがあれば警察に連絡してもらいたい」と市民に呼びかけている。

 2018年初め、ブリスベンのサイクリストの間でよく走るライディング・コースに画鋲がばらまかれていたことがあり、自転車を傷つけられたと訴えている。
■ソース
Cyclist clotheslined by hose strung up across street breaks collarbone, fractures ribs

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