パシフィック・ハイウェイ、ムーニー・ムーニーで死亡事故

夕方のラッシュ・アワーに北行き全面通行止め

 7月31日午後5時前、シドニーの北、中部海岸地域のM1パシフィック・ハイウェイ北行き車線でトラックを含む自動車の多重衝突事故が発生、2人が死亡、北行き全車線が通行止めになっている。

 現場はサマーズビー、ムーニー・ムーニー・ブリッジの北100mの地点で、トラックを含む何台かの車両が衝突し、出火した。

 NSW州警察の発表によると、警察官が現場に到着した時にはトラックが乗用車2台に追突し、すでに炎に包まれていた。

 NSW州救急隊の広報担当者は、「もう1台の乗用車がトラックの下に潜り込んでいた」と発表している。

 また、救急隊は4人を手当てし、3人をゴスフォード病院に運んだ。そのうち2人は追突された乗用車の1台に乗っていた44歳と75歳の女性で軽傷を負っただけで脱出している。また、トラックの運転手はロイヤル・ノース・ショア病院に運ばれたが容体は不明。

 M1パシフィック・ハイウェイは北行き全車線がムーニー・ムーニー・クリーク・ブリッジで全面閉鎖で9kmの渋滞、南行きも1車線が閉鎖され、1kmの重体と伝えられていたが、午後6時には北行き1車線のみ開通したが依然7kmの渋滞。

 この事故のため、警察では都心部から北に向かう車はパシフィック・ハイウェイ旧道を通るよう呼びかけている。
■ソース
Traffic chaos after fatal M1 crash near Mooney Mooney Bridge

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