NSW州南部海岸、消火ヘリコプター墜落

ウラデュラ西方で樹木と接触、パイロット死亡

 8月17日、NSW州南部海岸地域のウラデュラ地区で消火作業をしていたヘリコプターのバケツが樹木に接触し、ヘリコプターが墜落、パイロットは死亡した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 同日午後2時15分頃、通報で救急車がウラデュラの西、ウッドストック地区に急行した。

 NSW郡部消防局(RFS)は、ヘリコプターがRFSとの契約でキンジマンのブッシュファイア消火作業を行っていたと発表、RFSの消防士と緊急救助局員が現場に出動したと伝えている。

 また、シドニー・ヘリコプターズ社は同社のヘリコプターが墜落したと発表している。

 民間航空安全局(CASA)のピーター・ギブソン広報担当官も、ヘリコプターが消火活動を行っていたが、現場付近で墜落、搭乗者はパイロット1人だったと発表している。警察と豪運輸安全局(ATSB)も職員を派遣し、調査を始めると発表した。

 シドニー・ヘリコプターズ社はパラマッタ・ヘリポートで事業を行っており、30年以上の社歴がある。

 8月15日、ブリル・レークの西のウッドストック地区にブッシュファイア緊急警報が発令されたが17日も燃え続けており、これまでに1,600ヘクタール以上が焼けている。

 NSWRFSは、「17日にはキャリッジ・ロードとキンジマン・ロード周辺の地域で消火活動を続けている」と発表した。
■ソース
Pilot dies in waterbombing helicopter crash on NSW south coast

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