TAS州の女性、ウィットサンデーズでサメに襲われる

24時間後には同じ場所で12歳の少女が被害

 TAS州在住の女性、ジャスティーン・バーウィックさん(46)がQLD州ウィットサンデーズでサメに襲われて脚を噛まれた。バーウィックさんは大陸の病院に空輸され、命は取り留めたが重体。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 9月19日午後5時頃、ウィットサンデーズのシド・ハーバーで泳いでいたバーウィックさんがサメに襲われ、近くに停泊していたヨットの人々がバーウィックさんを引き上げた。ヨットには医師もいたため、適切な応急処置が行われ、通報でRACQ救急ヘリコプターが出動、45分かけてバーウィックさんをウィンチで引き上げ、マッカイ病院に急送した。

 また、RACQのパイロットは、「ヘリコプターの燃料が少なく、マッカイに直行せず、給油のためにプロサーパインに寄らなければならなかったことが幸いした。ヘリコプターがプロサーパインに到着すると同時に血液が空港に到着したから、パラメディックがその場で女性の容体を安定させるため、液体を補給することができた。現場に医者がいたこととマッカイに戻るより早く措置することができたのが幸運だった」と語っている。

 この事故の24時間後には同じウィットサンデーズで12歳の少女がサメに襲われ重体になっている。

 現場はバーウィックさんが襲われたのと同じシド・ハーバーで、地元の人々はその水域でサメは珍しくないことをよく知っていると伝えられている。

 QLD救急隊によると、少女は太ももを噛まれており、出血多量の重傷を負っており、ハミルトン島から救急隊が警察のボートで出動、一方、RACQ救急ヘリコプターもハーバー近くに着陸、ボートで運ばれてきた少女と父親をマッカイ・ベース病院に空輸した。

 9月21日にはQLD州政府の水産省の職員がシド・ハーバーに臨時のドラム・ラインを設置することになり、グレート・バリア・リーフ海洋公園局にその旨を伝えた。
■ソース
Whitsundays shark attack victim confirmed as Tasmanian woman Justine Barwick
Second shark attack victim in 24 hours at Whitsundays, 12-yr-old girl in serious condition

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る