4人組、障害女性をホークスベリー川に投げ込む

泳ぎ着き救助、16歳から22歳までの男女逮捕

 先週末、16歳から22歳までの男女4人が生まれつき右腕のない女性(19)を誘拐し、シドニー都市圏北西部のホークスベリー川に投げ込んだが、女性は岸まで泳ぎ着き、警察に救助された。また、4人も逮捕、起訴された。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 9月19日、マシュー・リュースウェイト(22)、ブルック・ブラウン(19)、17歳の少女と16歳の少年は、ケイラ・ケンドリガンさんを誘拐、証拠のビデオにはウエランの民家でいすに縛り付けた後で一室に引きずっていくところが撮影されている。被害女性は、目隠しされた上にiPhoneのケーブルでいすに縛り付けられ、バットで殴られた上に数回刺されたと証言している。

 また、9月23日朝、被害女性は車のトランクに押し込まれてホークスベリー川まで運ばれ、ウィンザー橋から川に投げ込まれたと証言している。

 被害女性は岸まで泳ぎ着いて助けを呼び、警察と救急隊が出動して女性をネピアン病院に運び込み、病院では重傷の女性を治療している。

 また、被害女性はゴスフォード在住で、キャンベルタウンの民家から誘拐され、ウエランの民家で暴行を受けたと証言している。

 ペンリス裁判所に出廷した4人は、16歳の少年を除く3人が保釈を拒否され、殺人未遂、加重誘拐などの容疑で起訴された。

 被害女性の父親、イアンさんはフェースブックに投稿し、「警察と捜査員の働きに心の底から感謝する」と述べている。
■ソース
Four charged after woman with disabilities thrown into Hawkesbury River

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