ハンターズ・ヒルの遊び場の死体身元判明

シドニー都市圏南西部で両親と同居の女性

 10月3日にシドニー・ノースショアの公園で両手を縛られ、首にカラーを巻き付けられた女性の死体が見つかった事件で遺体の身元を捜査していた警察は、女性が都市圏南西部で両親と同居してた32歳の女性と確認した。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 同日午前7時30分過ぎ、ハンターズ・ヒル地区ピットウォーター・ロード沿いのバッファロー・クリーク・リザーブで発見された女性死体の身元は、ランズベール地区のニコール・カートライトさんと判明した。

 当時、公園の芝刈りをしていたカウンシル作業員がカートライトさんの遺体を発見した。また、遺体のそばには30mほどの重い物を引きずった跡が残っていた。

 遺体の状態から、警察は身元を突き止めるために歯科カルテの照合や鑑識のデータを調べなければならなかった。10日には、警察は事件までのカートライトさんの動きを確定するため、市民の通報をメディアで訴えるとしている。

 カートライトさんはランズベールに両親と暮らしており、友人も多く、シドニー都心部、東郊や周辺地区に行き来することも多かったが、自分の車を持っておらず、頻繁に公共交通機関を利用していた。

 CCTVのビデオで9月28日にカートライトさんがタウン・ホールからアシュフィールドまでバスを利用したことが判明しており、また、9月30日には鉄道駅の改札を通過する姿がCCTVに残されている。

 州警察殺人課とライド警察管区はカートライトさん殺害事件捜査のためにストライク・フォース・ウィンクラを編成した。
■ソース
Woman’s body found at Hunters Hill playground identified

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