ブリスベン南部で12歳少女顔20か所切られる

ローガン市の歩行者トンネルで通学途中に襲われ

 10月18日午前7時40分頃、QLD州ブリスベン市の南、ローガン市の歩行者トンネルを歩いていた通学途中の12歳の少女が近づいてきた男に顔を20か所切られるという事件が起きた。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 被害者はキングストン・ステート・カレッジに向かう途中、ローガン・モーターウェイの下をくぐっていた。カッターナイフのような刃物を持った若い男が少女に近づき、顔に切りつけた。

 グラント・ラルストン警部補代理は、「通りすがりの犯行と見られる。被害者の少女は20か所を傷つけられながらも懸命に抵抗し、キングストンの学校に向かって走った。また、犯人は反対方向に逃げ去った。学校で応急処置を受けた後、QLD小児病院に運ばれ、重傷ながら容体は安定している。手術を受けた後、家族に看病されて快方に向かっている」と発表した。

 ラルストン警部補代理は、「このような事件が起きるとは信じられない。非常に凶悪かつ卑怯な犯行だ。少女は通学途中であり、犯人は何の理由もなく少女に切りつけた。また、犯人は犯行中も一言も発しなかった。ただ、少女に近づき、いきなり顔に切りつけている。何とも恐ろしい事件だ」と語っている。

 また、「事件当時、2頭の犬を散歩させていた50歳から60歳程度の男性がトンネルの外を歩いており、この男性が犯人を目撃しているかも知れないので、この男性の証言を得たい。また、午前7時30分から50分までの間にプリンセス・ストリート、キングストン地区で車を走らせていたり、歩いていたりした人はダッシュカムに何者かが映っていたり、目撃していたりしている可能性があるので何か情報があれば警察に連絡してもらいたい。なんとしてもこの犯人を捕らえずにはおけないし、このような犯行を繰り返させたくない」と呼びかけている。

 犯人は、白人で17歳から18歳程度。バランスの取れた体形で、細顔、短く明るい茶がかった髪で、事件当時、黄の蛍光色の襟のシャツとズボン、またはジーンズを着用していた。
■ソース
12-year-old girl slashed 20 times on face in random Logan attack

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