シドニー北西部で連続衝突事故、1人重体

1台が逆走し次々と衝突したと目撃者証言

 11月18日午後6時頃、シドニー都市圏北西部のノース・ライドで高速走行の車6台を巻き込む連続衝突事故が起きた。この事故で1人が重体になっている。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 この事故で、数台の車のドアが引きちぎれ、窓ガラスが粉々になっており、路上にはガラスの破片と金属片が散乱している。

 また、NSW州救急局は、現場で7人の手当を行った。重体の一人は頭と首を負傷していたが運ばれた病院の名前については明らかになっていないと発表している。

 NSW州消防救助局は、2人が車の中に閉じ込められたままになり、車体の一部を切断して救助したと発表している。

 目撃者の証言によると、午後7時頃、救急隊のヘリコプターが着陸しようとしたが、散乱する車や破片のため路上に降りられず、近くのテニス・コートに着陸、重体の1人を載せて飛び去っている。

 また、重傷の女性(22)と比較的容体の安定している男性(37)がロイヤル・ノース・ショア病院に運ばれた。

 17歳の男性と48歳の男性がライド病院に運ばれており、容体は安定している。

 この事故でエッピング・ロードの4車線が2時間近く通行止めになった。

 事故の原因などの公式発表はまだないが、目撃者は、「1台が高速で逆走してきて4台の車に連続衝突した」と証言している。
■ソース
Multi-vehicle crash leaves one person in critical condition

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