メルボルン、キャンベラの外国公館に不審な小包

10か国にのぼり、「石綿」と書かれた包装も

 1月9日、メルボルンとキャンベラの10か国の領事館、大使館に不審な小包が届いており、警察が捜査を始めている。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 メルボルンではアメリカ、ギリシア、フランス、イタリア、インド、ニュージーランド、パキスタン、スペイン、韓国、スイスの領事館に緊急機関職員が出動した。また、南メルボルンではトルコ領事館のある建物にも出動している。

 その2日前にはシドニーのアルゼンチン領事館に石綿とファイバーグラスの入った袋3個が届けられている。メルボルンのパキスタン領事館職員は同日午前10時に不審な封書を開き、石綿らしいものが入っていたと語っている。ニュージーランド領事館でも同じような封書を受け取っており、コンクリートや石綿らしいものがプラスチック袋に入っていたと証言している。

 また、メルボルンのアメリカ領事館は不審な荷物が届いているが、キャンベラのアメリカ大使館は標的にされていない。
 ■ソース
Police investigating after consulates and embassies in Melbourne and Canberra receive suspicious packages

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