シドニー・セントラル駅で警官刺される

容疑者の男現場で逮捕される

 4月19日夜、シドニーのセントラル駅構内で警察官(25)がナイフを持った男をなだめようとしたが男は説得に応じず、警察官の背中を刺した。

 刺された警察官は病院に急送され、容体は安定している。また、刺した男は現場で他の警察官に逮捕された。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 NSW州救急隊は、「3人が刺された警察官の手当をしている。警察官は背中を一か所刺されていたが容体は安定しており、救急隊がロイヤル・プリンス・アルフレッド病院に運んだ」と発表している。

 また、目撃者の一人は、同日午後7時頃、数人の警察官が男を連行していたが、男が立っていたあたりの床に血が見えた。また、あたりには催涙スプレーの臭いが漂っていたと語っている。

 シドニー鉄道局職員は、白人男がナイフを構えていて、複数の警察官が男をなだめようとしていたが、男は耳を貸さなかった。男はなおも警察官に向かってわめき続けており、警察官が電撃銃を発射した。その後、警察官一人が一番プラットフォームに向かって走り寄り、ナイフを取り上げた。事件を速やかに鎮静させた警察官の対応は適切だったと思うと語っている。
■ソース
Police officer stabbed in the back at Sydney’s Central Station

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