グリーンピース活動家、ハーバー・ブリッジからぶら下がる

気候変動問題政策に抗議、10人逮捕される

 5月14日、グリーンピース活動家グループがシドニー・ハーバー・ブリッジの欄干からロープでぶら下がり、気候変動問題政策に抗議する横幕を掲げた。

 現場にいた活動家10人が逮捕されたが、3人はその後も橋からぶら下がったままだった。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 NSW州警察は、同日朝、現場にいた何人かを逮捕したが、3人はケーブルを使って橋からぶら下がっていた。

 3人はさらに日の出前に抗議行動を始め、横幕を広げて掲げた。その間、橋上の車の流れには異常もなく、全車線が開いたままだった。

 グリーンピース・オーストラリア・パシフィックのデビッド・リッターCEOは、「抗議グループはすべて登攀技術の訓練を受けており、横幕を広げたのと合わせて地上でも抗議行動を行った。我が国では農村部の家族が気候変動の影響をまともに受けている。オーストラリア国内では石炭燃焼が最大の気候変動の原因になっている。もうこれ以上石炭開発を進めるべきではないと声を上げるためにここに集まった」と語っている。

 グリーンピースは1997年にも京都議定書調印を記念する同様の抗議行動を行ったことがある。
■ソース
Sydney Harbour Bridge used by Greenpeace activists to protest climate change

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る