スキー中に木の枝に衝突、死亡

SA州の68歳の男性、スレドボで

 8月10日朝、大雪が降ったばかりのNSW州南部高山地域のスレドボ・スキー場でスキー中の男性が死亡するという事故が起きた。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 当日午前10時15分頃、仲間とスキーをしていたSA出身の男性(68)が、垂れ下がった木の枝に激突し、救急隊が急行したが男性は現場で死亡した。

 スレドボ・リゾートのスチュアート・ダイバー・ジェネラル・マネージャが声明を発表し、「男性の死でリゾート全体がショックを受けている。スレドボ・スキー・パトロールとスレドボ医療センターの医師が現場に急行したが男性を救うことはできなかった。男性の家族、友人にはリゾート一同が心より哀悼の気持ちを述べたい」としている。

 警察は、「男性はスレドボ・スーパー・トレールをトラバースしていてこの事故にあった」と発表している。

 事故当時、スキーで滑っていたベテラン・スキーヤーのルーク・スミッドモア氏は、「今朝の山の頂上方向の視界はまったくダメだった。また、午前中はさらにひどく、中腹のメリットから上はスキーに慣れた人でなければ滑れるような状態ではなかった」と語っている。

 スレドボ・リゾートは8月8日から合計117cmの新雪を記録しており、9日夜から10日朝にかけて15cm降っており、8月11日夜までさらに大雪が予報されている。

 ジンダバインからスレドボまでのアルパイン・ウェイは、8月9日夜に警察車を含む13台を巻き込んだ衝突事故が起きており、3時間以上にわたって不通になっていた。事故の死傷者はない模様。
■ソース
Man killed while skiing at Thredbo

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