メルボルン強姦殺人事件、19日に判決

昨年9月、VIC州メルボルン市北部ブランスウィックで、ABC放送職員ジル・マーさん(当時29歳)が帰宅途中に消息を絶ち、強姦され、殺害された事件で、エイドリアン・アーネスト・ベイリー容疑者(41)の罪歴が6月11日、VIC州高等裁判所の公判で明らかになった。

ベイリー容疑者は、過去に5人の被害者に対しての強姦および傷害罪で逮捕されており、懲役8年以上の判決を下され、2010年3月に仮釈放されていた。

ゲービン・シルベルト検事によると、同容疑者はマーさんを強姦し、逮捕されれば強姦罪では最長の懲役25年の判決を受けるだろうと思い、マーさんを殺害する以外に道はないと判断したという。

同容疑者の弁護人ソウル・ホルト氏によると、ベイリー容疑者は自身のとった行動について深く反省し、マーさん家族に謝罪の意を表明している。判決では終身刑を覚悟しているという。

判決は6月19日に下される予定。

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