銀行強盗、妊婦ら脅し金を要求

シドニー西部、青の乗用車で逃走

 10月31日、シドニー首都圏西部で銀行強盗事件発生、強盗団は妊婦らを含めて数人の銀行員を脅し、青の乗用車で逃走した。

 同日午前10時40分、チェスター・ヒルのウォルドロン・ロードにあるコモンウエルス銀行で3人組の男が金を盗もうとしたが失敗して逃走、さらに北東のオーバーンにあるロズネイ・ゴルフ・クラブに押し入り、職員に銃とハンマーを突きつけて金を要求した。3人は4人目の男が運転する青の乗用車で逃走した。警察のパトロール・カーが賊の乗った車を発見、追跡したが、ビラウッドで逃走中の車が他の車と正面衝突したため追跡を中止した。

 強盗団は他の車をハイジャックしようとしたが失敗するとフェアフィールドのハーキュリーズ・ストリートに逃げ込み、民家の庭や塀を乗り越えて逃走した。そのため、重装備した警官隊が周辺住民を避難させ、ハーキュリーズ、タンジェリン、ミッチェル、クラウンの4本の通りで囲まれた地区を包囲した。しかし、後に住民は自宅に戻ることを許された。ピーター・ギラム警視は、「捜索を縮小したが強盗団は依然逃亡中で、危険が予想される。事件当時武装しており、今も武器を携帯していると考えられる。怪しい人物を見かけたら直ちに通報してもらいたい」と呼びかけている。

 強盗に襲われた銀行の銀行員には妊婦も含まれており、ショックが気づかわれた。(NP)

http://www.abc.net.au/news/2014-10-31/armed-robbers-hold-up-bank-and-golf-club-in-sydney/5857074

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