QLD州南東部で家族3人射殺死体

祖父母親子の3世代、母親は妊娠中

 3月2日夜、QLD州南東部トゥーンバ市西方の町の民家で男性(52)、女性(27)、男児(7)が死んでいるのを同居の親戚が発見した。

 3月3日、ABC放送(電子版)が伝えた。

 現場はトゥーンバから25kmニシのビデストンの町の住宅街で、男性は女性の父親で、男児の祖父と確認している。女性は妊娠しており、男性と同じく頭部に大口径の銃で至近距離から射たれたと発表されているが、男児の死因はまだ明らかにされていない。また、警察は、現在のところ無理心中との決め手はないと発表している。

 男児と男性は同じ寝室で、女性は浴室で発見されており、隣人らの証言から、殺害は3月1日夜に起きた可能性がある。2人の隣人が「銃声は1日午後10時30分頃聞こえた。続けて2回聞こえ、しばらくしてから1回聞こえた」と語っている。

 警察では、「現場に出動した警察官も現場のむごたらしさに心理的ショックを受けている。このような閑静な住宅街で起きてまったく悲惨なできごとだ。警察官が到着した時、建物の出入り口は施錠されており、扉を破らなければならなかった」と発表している。また、現段階では無理心中かどうか断定できず、第三者の関与も捜査対象にしている。第三者がいる可能性は薄いが完全に除外することもできないと発表されている。

 また、その家族は警察とも関わりがあったが、現在のところでは動機らしいものは考えられない。また銃声を聞いた隣人も家屋内で騒ぎらしい物音を聞いていない。同じ敷地の離れに住んでいる親戚もショックを受けていると発表されている。
■ソース
Biddeston shooting: Pregnant woman among three found dead at house near Toowoomba

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