この穏やかな天気も後わずかの間

再び厳しい冬型の寒冷前線が東進

 シドニー首都圏は、25日26日は、最高気温も摂氏20度から21度にもなり、暖かい週末になったが、26日午後から冷え込み始め、27日朝には摂氏6度にまで下がる見込みとの気象予報が出されている。
 フェアファクス・メディア・ウェザーゾーンの気象担当者、ロブ・シャープ氏の気象分析をシドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 シャープ氏によると、この4日間は摂氏11度未満になることはなかった。また、27日昼間の気温は平年並みの摂氏16度程度になる見込み。また、「この寒波は、オーストラリア南東部を移動する寒冷前線によるもので、同じ寒冷前線が25日からスノーイー・マウンテンを包んでおり、同日夜のスレドボでは15cmの積雪があった。27日午前には同じくらいの降雪量になる見込み」と発表している。

 また、ブルー・マウンテンや中西部に積雪をもたらし、都市部には猛烈な寒波をもたらした二度の寒波だが、それでもこれまでの気温は例年平均を上回っている。また、一度は冷え込むが次の週末は再び穏やかな天気になると予報されている。
■ソース
Make the most of Sydney’s mild weather because a cold front is on the way

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る