気象庁予報、この週末、大陸南部地域や山岳地帯で雪

寒冷前線襲来でTAS州も含めて大きく冷え込む見込み

 6月22日付で、気象庁(BoM)は、今週末、大陸からTAS州にかけて寒冷前線が通過するため、大陸南部では冷え込み、雨、ところにより雪を降らせる見込みと発表した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 メルボルンでは6月28日まで日中も摂氏13度を超えず、ホバート、アデレードも同じような気象条件になる見込み。特にアデレードは22日も最高気温摂氏12.6度で過去4年でもっとも寒い日となった。

 VIC州もメルボルンで荒れ模様の天候が続いたが、北部中央、北東部、中部、ギップスランド地域などで時速95kmの風が予想されており、BoMのケリス・アーント予報官は、「VIC州の降雪高度は1,400m程度だが、24日には500m程度まで下がる可能性もある。そのため、グランピアン、ヤラ・レンジ、マウント・ダンデノンなどでも雪がちらつくこともありえる。ただし、高山に行かない限り積雪は見られない。また、週末はおおむね寒冷乾燥の気象条件が予想される。

 喜んでいるのはNSW州とVIC州の大分水嶺のスキー・リゾートで、いずれも積雪が続いている。キャンベラは週末は晴れるが寒冷で最低気温が零下3度になると予想されている。

 また、シドニー、ブリスベン、パースは摂氏15度から20度未満あたりにとどまると見られている。

 大陸北部は温暖でダーウィンでは摂氏30度を少し上回る程度の見込み。
■ソース
Weekend weather: Snow, freezing temperatures tipped by BoM

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