シドニーの気象予報:月曜日も冷え込み、さらに雨も降る

過去3年に例のない強力な寒冷前線が大陸南東部通過

 この週末は今季でもっとも冷え込みが厳しかったが、気象庁(BoM)は、過去3年以上の間に記録されたことのない強力な寒冷前線が大陸南東部諸州を通過するため、6月27日の月曜日も寒さが続き、さらに雨も降ると予報している。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 シドニー地域では6月26日夜に摂氏8度まで下がるところがあるが、27日にはさらに下がり、26日の最高気温摂氏15度をさらに下回る最高気温摂氏13度になる見込み。

 また、午前中の降水確率は60%で1mmから5mm、特に海岸部で雨模様と予報されている。

 27日、シドニーは午後から軽い風の風向きが南西に変わるため、南の冷たい空気が流れ込んでくる。帰宅時にはジャケットが欲しくなるだろうと予報されている。

 BoMのロブ・タガート予報官は、「27日朝は冷え込むが、首都圏西部で零度、都心部で摂氏5度を記録した26日の朝ほどにはならない見込み」と発表している。また、州中央部で降雪も予想されるが、州大分水嶺南部のスキー場にはほとんど降らないと予報されている。

 この寒波も27日までで、28日は朝方に少し雨が降った後、気温は摂氏18度まで上がり、29日には天気も良く、穏やかな日和で気温も摂氏19度まで上がる見込み。
■ソース
Sydney weather: cold and wet Monday as chill factor rises

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