またも焼けつく真夏日の週末、シドニー首都圏で40度

オブザバトリー・ヒルでは一夏に10日の35度日ならず

 2月5日はシドニー首都圏にまたもや真夏日が到達、各所で摂氏40度を超えた。市内オブザバトリー・ヒルでは午後零時40分に気温が摂氏34.9度に達した。しかし、一夏に摂氏35度を超える日が10日を数える新記録を樹立するにはわずかに足りなかった。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 しかし、2月6日の月曜日には摂氏35度に達すると予想されており、そうなれば、1895/96年に樹立された、「一夏に摂氏35度の日が10日以上」という記録を更新することになる。

 一方、5日午後には、シドニー・オリンピック・パーク、キャムデン、リッチモンド、ホルスワージー、カンタベリーの気象観測所はいずれも摂氏40度を超えており、バンクスタウンの42.7度が首都圏の最高気温だった。

 フェファクス・メディアのウェザーゾーンの気象担当者ジョエル・ピパード氏は、「5日の首都圏は午後も30度後半を維持し、午後6時以降も暑い夜が続く見込み。ただし、時折海風が吹き込むため、最高気温が続くことはないだろう」と予報している。雷を伴う嵐も予想されたがこれは起きなかった。

 夜に入っても気温は摂氏25度程度まで下がると見られているが、それより下がることはないと予想されている。

 本格的に気温が下がるのは2月6日午後遅くで、その頃には強い南の風に変わる。その後、8日まで穏やかな天気が続き、にわか雨も降ると予想されている。次いで9日からは再び気温が上がり始め、特に西部では2月11日頃には再び摂氏40度台にのぼる見込み。
■ソース
Sydneysiders sweltered through another belter on Sunday, with temperatures soaring above 40 degrees across much of the city.

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