木曜午後、シドニー首都圏に雨、雹の嵐

土曜に向かっては天気好転の気象庁予報

 10月26日、気象庁(BoM)は、嵐がシドニー首都圏に向かって移動しており、同日午後遅く、通勤通学の帰宅時間帯には雹、風雨も強まると予報している。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 26日朝にはNSW州西部に雷を伴う暴風雨が発達してきており、沿岸部に向かって東進している。そのため、同日午後遅くかまたは夕刻にもシドニー首都圏に達する見込み。

 フェアファクス・メディアの気象予報サービス、ウェザーゾーンのグレアム・ブリッテン気象担当主任は、かなりの激しい吹き降りになると警報し、「立木や家屋にも損害の出る規模の強風、雹、局地的な洪水などが予想される。嵐は午後早くにはブルーマウンテンを越え、午後5時から6時頃にはシドニーに達する見込みで、帰宅時間帯と重なるだろう。吹き降りに備えて出かけるよう」呼びかけている。

 NSW州は長期にわたって旱魃が続いており、シドニー首都圏も先週の金曜日に76日ぶりに2mmを超える雨量があったばかり。9月と10月前半はほとんどまったく雨の降らない天候が続いていた。

 BoMは、26日の雨量を5mmから15mmと予測し、27日には天候も再び回復すると予報している。

 27日は朝方に少しぱらつく程度でやがて晴れ間が広がり、28日は晴天が戻って来て、最高気温も摂氏26度になると予報されている。
■ソース
Stormy weather ahead for Sydney with heavy rain and hail forecast

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