猛暑のシドニー首都圏に雷を伴う嵐の予報

午後の嵐の後には気温も下がる見込み

 12月24日のクリスマス・イブ、シドニー首都圏は摂氏38度と猛暑に包まれているが、午後4時頃には雷を伴う嵐が予報されており、その後は気温も下がる見込み。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 フェアファクス・メディアのウエザーゾーンは、都心部は摂氏34度まで上がり、首都圏西部では摂氏41度になるところもある見込みで、合わせて湿度も上昇すると予報している。

 にわか雨は午後早くには首都圏南西部から西部にかけての地域で始まり、シドニー市内でも雨になる見込みで、「先日の気象条件と同じで、首都圏南西部で雷と稲妻、都心部でも稲妻が見られる」としている。

 また、気象庁(BoM)では、局地的な大雨と突風が見られ、その後、午後5時から7時頃には気温が22度から25度程度まで下がる見込みと発表している。この気温低下は1時間程度の間に起きると予想されており、先に南部から東部にかけての海岸部で発生し、その後に首都圏西部にも広がる。その後、夜半には摂氏20度まで下がる。しかし、その後も湿度は高く、一晩中曇り空で強い風も吹く見込みとしている。

 しかし、午後3時のBoMの予報では、冷えた南の風が強まっており、それに伴って全域の気温も下がり、また、嵐の確率も下がり、局地的に降ったり降らなかったりするだろうとしている。

 交通状況は空港周辺部、それにシドニー・フィッシュ・マーケットは24日午後5時には36時間のマラソン営業を終えて閉店するが、周辺の道路が混み合っている。
■ソース
Cool change to bring relief on sweltering Christmas Eve

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