タイ鍾乳洞のフットボール・チーム救出豪グループ表彰

連邦警察官、軍人、救急隊のダイバー9人

 タイのタム・ルアン鍾乳洞に閉じ込められた少年フットボール・チーム「ワイルド・ボアーズ」の12人とコーチ1人を救出する国際チームの一員として参加したオーストラリア人ダイバー9人の表彰式が、7月24日、連邦総督官邸で行われた。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 民間人のリチャード・ハリス、クレーグ・シャレン両氏は18日間にわたる救出作戦で中心となって立案遂行しており、ピーター・コスグローブ連邦総督から英勇星章とMedal of the Order of Australia(OAM)を授与された。英勇星章は、圧倒的な危険のさなかに示した勇敢な行為に対して与えられ、英勇に対する勲章としては国内で第二の高位にある。ハリス医師は救急隊の麻酔医を務め、救出作戦では13人の健康状態を診察し、もっとも安全な救出方法を決定した。また、救出の際には13人に麻酔をかけ、救出途中でパニックに陥って危険な状況になることを防いだ。

 シャレン医師は二つの水中トンネルの間で13人の橋渡しを行った。

 また、救出作戦に参加した連邦警察官、ジャスティン・ジョン・ベートマン巡査長、ケリー・クレーグ・ボアーズ主任巡査長、ベンジャミン・ウォルター・コックス刑事部主任巡査長、マシュー・ピーター・フィツジェラルド一級巡査、ロバート・マイケル・ジェームズ巡査部長代理、クリストファー・ジョン・マーククロウ刑事部主任巡査長の6人と海軍のトロイ・マシュー・イーザー海曹長1人には武勇勲章とOAMが授与された。
■ソース
Thai cave rescue: Australian divers and officers who helped free stranded soccer team receive bravery awards

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