「オーストラリア・デーのシドニーは灼熱の摂氏42度」

大陸中央部で熱せられた軽い空気が南東に移動

 1月24日、気象庁(BoM)が異常高温気象警報を発表、「1月26日のオーストラリア・デーはシドニー地域では気温が摂氏42度まで上がることと思われる」としている。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 すでにSA州に及んでいる激しい熱波が今週末にはNSW州を覆い、1月26日(土曜日)のシドニー都市圏周辺部は摂氏40度を超えることが予想されている。

 26日の州内各地の予想気温は、シドニー都市圏西部ペンリスで42度、州西部ではウィリカニアで45度、バークで46度、州北西部のダボで43度、州南西部のグンダガイで44度、リベリナ地域のヘイでは25日に48度に達し、中西部のコバーで45度に達するなど。ただし、シドニー都心部では33度、ボンダイ・ビーチでは29度と海風の影響でかなり穏やかな気温になる。

 州各地でオーストラリア・デーの記念行事のための人出が予想されるが、NSW州保健省は、市民に極端な熱暑に用意を怠らないよう呼びかけている。

 26日にはパラマッタで一日中記念行事が行われるが気温は38度に達する見込み。また、シドニー市内センテニアル・パークではエレクトリック・ガーデンズ・フェスティバルに3万人の人出が予想されている。また、シドニー・ショーグラウンドでもミュージック・イベントが予定されているが、気温は37度に達する見込み。

 シドニー市域の場合、25日、26日からそれ以降も夜間気温は摂氏23度程度を維持する見込みで、一方、日中の気温は28日以降かなり穏やかになるが、夜は再び23度前後を維持する。
■ソース
BOM warns of scorching Sydney weather on Australia Day with top of 42C

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