シドニーの気温、月曜は30度台、火曜は20度台

「その後は徐々に涼しい季節に」と気象庁

 4月8日のシドニー地域は、気象庁(BoM)の予報通り30度台まで気温が上がって春のような陽気だったが、9日は午後から次第に気温が下がり始めると予報されている。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 今年の3月はオーストラリア全体が3月としては記録的な高温になり、またオーストラリアの気象観測史上最高温の第一四半期になった。

 ただし、BoMの広報担当者は、「月曜日の夏のような陽気は過去2年の4月上旬の気温としては例外というほどでもない」と語っている。

 BoMによると、4月9日も、シドニー都心部や東郊で摂氏27度程度まで上がり、シドニー都市圏西部では摂氏29度になるところもある。それも9日午後になると風向きが南の風になり気温が下がり始める。

 広報担当者は、「10日は再び肌寒い日になる。今後、4月中に再び暖かい日が来ることもまったくないとはいえないが、冬が深まるにつれてその可能性は遠ざかっていく」と語っている。

 さらに、「4月後半にまた暖かくなることもありえるし、温暖な低気圧や温暖前線が通過することもありえる」と語っている。
■ソース
Sydney set to sizzle as temperatures creep back into the 30s

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