「北朝鮮の核兵器はオーストラリアにも脅威」

ジュリー・ビショップ外相が、国際社会の制裁呼びかけ

 4月18日、ジュリー・ビショップ外相は、「北朝鮮の核兵器プログラムは、国際社会が阻止しなければ、オーストラリアにとっても深刻な脅威になる」と警告した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 ビショップ外相は、アメリカの戦略変更を支持し、「軍事行動も選択肢の一つ。朝鮮半島を取り巻く緊張激化は完全に北朝鮮の行動が原因。オーストラリア大陸も北朝鮮の核兵器の到達圏内」と語った。

 また、アジアを訪れているマイク・ペンス米副大統領は、「今回の失敗したミサイル発射実験で地域の緊張がさらに高まっており、戦略的我慢比べの段階は過ぎた」と語っている。

 ビショップ外相は、ペンス発言を支持する立場で、「トランプ政権は、北朝鮮の挑戦に対して、新しい建設的な手段を見つけなければならない」と語っている。

 北朝鮮の国連大使は、「アメリカが朝鮮半島を世界最大のホットスポットにしてしまった。いついかなる時でも核戦争が起きる可能性がある」と発言した。

 国際連合安全保障常任理事会は、核兵器、弾道ミサイル発射実験禁止の決議を行っているが、それに反して、北朝鮮は核実験2回、弾道ミサイル実験を24回行った。
■ソース
North Korea’s nuclear weapons program poses serious threat to Australia, Julie Bishop warns

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