ブランディス、高等弁務官でロンドンに

タンブル政権、新閣僚人事発表

 12月19日、マルコム・タンブル保守連合政権は新閣僚人事を発表した。女性大臣の数は増えていない。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 新顔にはデビッド・リトルプラウド、ブリジット・マケンジー、マイケル・キーナン、ジョン・マクベイ、ダン・ティーハン各新閣僚の名前がある。一方、ダレン・チェスター議員は革新担当大臣からはずされ、アーサー・シノディノス氏はがんと診断され、辞任している。

 初当選のリトルプラウド国民党議員が農相に抜擢されるという異例の昇進。マケンジー国民党副党首はスポーツ、農村医療、地域通信担当大臣に就任、ティーハン自由党議員は社会福祉担当相に任命されている。

 マイケル・キーナン司法相は、福祉事業相と閣僚入り、QLD州選出のマクベイ議員は地域開発相に任命されている。

 ジョージ・ブランディスは豪高等弁務官として、アレグザンダー・ダウナー氏の後継としてイギリスに派遣される。また、法務長官にはクリスチャン・ポーター議員が就任する。

 チェスター議員のインフラストラクチャ担当相はバーナビー・ジョイス保守連合副リーダーが受け継ぐが、タンブル首相はチェスター議員降格の理由をためらい、また、2016年に当選したばかりのリトルプラウドが農相に抜擢された理由について、20年間のアグリビジネス経験を買ったとのみ語っている。

 ピーター・ダットン移民相は、新設された内務省というかなり広い分野を併合する。また、職業改革担当はミカエリア・キャッシュ雇用担当相が管掌範囲を広げる。
■ソース
Nationals David Littleproud, Bridget McKenzie among five new faces in ministerial reshuffle

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