タンブル首相、「議員と職員のセックスまで関知せず」

無所属議員の「議員と職員のセックス禁止を」に

 妻と別居中のバーナビー・ジョイス連邦副首相が、元職員と関係を持ち、間もなく子供が生まれるとの情報がタブロイド新聞のデーリー・テレグラフ紙の一面で報道され、さらに別居中の妻、ナタリーさんが、「娘も自分も深く傷つけられた」との手記をデーリー・テレグラフ紙発行元に寄せるなどしたため、議会でも取り上げられた。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 2月8日には連邦下院ではキャシー・マクガワン無所属議員が、「議員と職員の性関係を禁じる規則があってしかるべきだ」と発言した。

 それを受けて、9日にはマルコム・タンブル首相が、「人間関係において互いに敬意を持つことは政治家個人の責任だ。政治家と職員の間の性関係を禁じる必要はない」と発言した。

 さらに、「このようなプライベートな問題が公に議論されることは当事者を深く傷つけることになる。私はそれに加わるつもりはない」と語った。

 また、「大人同士の合意に基づく関係で、尊敬できる行いであれば、それは当人同士の問題。どのように生きるかは当人が責任を持つべきこと」と語った。
■ソース
Malcolm Turnbull won’t regulate sex between politicians and their staffers

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