インフルエンザ・シーズンはこれから本格化

真冬から春に向けてが蔓延する時期と警告

 今は冬も峠を迎えているところで、これから気候も次第に穏やかになっていくが、インフルエンザの季節もこれで終わると思うのは大間違い、これからが本格的なインフルエンザの季節と専門家が警告している。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 ニューカッスル大学が実施し、オーストラリアとニュージーランドの国立保健衛生機関が後援する調査システム、Flutrackingのデータによると、2012年から2016年にかけて、インフルエンザ発生のピークは8月になっている。

 2017年には調査参加者の発熱、咳、病欠の事例数が7月後半の1.6%から8月後半の2.7%へと3分の2以上も跳ね上がっている。しかし、それでさえも2009年のH1N1インフルエンザ・ウイルス大流行では7月初旬に3.3%に達していた。

 Flutrackingは任意参加のオンライン調査システムで、1週間ごとの個人のカゼ、インフルエンザ症状を記入するようになっている。
■ソース
Chart of the day: Flu season is just getting started

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