8月12日のシドニーは早朝からCity2Surfファンラン

市内からボンダイ・ビーチにかけて各所で交通規制

 日曜日の早朝より、ファンラン実施で都心部からニュー・サウス・ヘッド・ロード、ボンダイ・ビーチにかけてのコース周辺は車両通行止めや駐車禁止その他の交通規制が実施される。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 NSW州警察のブラッド・ホッダー警視は、「City2Surfはよく知られたシドニー恒例イベント。当局としてもその伝統を守り、何万人もの参加者の走る14kmのコースやその周辺道路の安全を第一に警備する。そのため、警備はよく目立つように配置し、参加者、イベント・スタッフ、観客の安全を図る。また、周辺住民や一般社会への影響を最小限に抑えたい」と語っている。

 警備は、ハイド・パークのスタート・ライン周辺、エリザベス・ストリートはキャンベル・ストリートからハンター・ストリートまでの区間が日曜日午前1時から午後4時まで駐車禁止、また、ボンダイ・ビーチまでの全区間、キャンベル・パレードと周辺道路が午前6時または7時から午後4時まで車両通行止めになる。

 今年のCity2Surfには8万人を超える参加者が予定されており、ホッダー警視は、「このイベントに行くには公共交通機関がもっとも便利であり、参加者は州営交通機関を無料で利用でき、また駐車スペースを探す苦労も要らない」と語っている。

 交通規制は次の通り。ウィリアムは午前6時から昼まで、ニュー・サウス・ヘッドはウィリアムからオーシャンまでの区間が午前6時から午後零時まで、オーシャンからニューカッスルまでが午前7時から午後2時まで車両通行止め。オールド・サウス・ヘッドは午前7時から午後2時にコースがミリタリーに曲がるところまで、ミリタリーも同時間帯に車両通行止め。そこからボンダイまでの区間が午後4時まで車両通行止めなどとなっている。

 また、周辺道路も駐車禁止が実施される。さらに、ボンダイ・ビーチとその周辺地域は屋外飲酒禁止になり、ホッダー警視は、「フィニッシュ・ライン周辺は終日警察官がパトロールし、反社会行為や酔っ払い行為を取り締まる。市民の楽しみを奪おうとするのではない。市民を危険にさらす行為を取り締まるだけだ」と語っている。
■ソース
‘Pay close attention’: Motorists warned ahead of City2Surf road closures

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