より身近に臨床試験を考えてみる「Centre for Clinical Studies」

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医療の世界が少しでも前進するように臨床試験を通して、協力してみませんか?

より身近に臨床試験を考えてみる

臨床試験の参加体験談

最近、臨床試験(以下、試験)に参加された学生のAkiraさん(仮名)にその時の様子や率直な感想を伺いました。

Akiraさんは以前、試験に参加したことのある友人から直接話を聞き、Centre for Clinical Studiesの広告バナーを通してウェブサイトから申し込んだそうです。

その後、日本人治験コーディネーターからの詳細案内のメールを確認し、試験への参加表明の旨を返信。日本語での電話スクリーニングに無事合格した後に、シドニーから臨床試験センター(以下、センター)のあるメルボルンへ移動しました(航空券と宿泊費用はセンター負担)。

センターで健康診断を受診しましたが、その際に医師との質疑応答の時間もしっかり確保されており、プロの通訳も付きました。スムーズな意思疎通や専門的な説明を通して、試験への不安や心配がその時点で全て解消できたそうです。Akiraさんは「資料だけではなく、コーディネーターや医師との直接的なやり取りを通して、実際の試験への参加の意思がより固まりました」と話してくれました。事前試験に合格後、入院し、治験薬の投薬が開始されました。センターでは、さまざまな国の人たちが試験に参加していますが、Akiraさんは日本人参加者のグループの部屋に入室することになったため、とても安心できたと言います。

センターでは、採血や治験薬の服用など、検査で忙しい時間帯もありましたが、それ以外の時間は非常に自由で快適に過ごせたとのこと。広いラウンジ・ルームや勉強机も完備されていたため、課題や仕事をしている人も多く、Akiraさんも作業に集中することができる環境だったと言います。楽しかった思い出としては、他の国の参加者たちとボード・ゲームなどを通して交流したことを挙げてくれました。まるで合宿のような感覚だったそうです。退院後、数回のセンターへの訪問検査がありますが、それを全て通えば試験は完了します。

24時間の管理体制を敷いている医
ビリヤードなど自由時間には他の参加者とゲームを楽しめる

最後にAkiraさんに試験全体の感想を尋ねると、「遠方からの参加ということもあり無理もお願いしましたが、日本人スタッフの方は迅速で丁寧に対応頂き、とても心強かったです。また、実際に試験を受けてみると、以前からあった『何となく怖いイメージ』とは違っていて、もっと早く参加していればとも思いました。また当時の学費を全て、頂いた報奨金で賄うことができたので私にとっては非常に助かりました」と振り返ってくれました。

臨床試験について

新しい治療法や新薬が社会の中で認知され、普及していくためには長い年月を要します。そうした長い時間の中で、「その新薬には効果があるのか」「安全面に問題はないのか」などといったことを科学的に調査します。そして、それを「臨床試験」または「治験」と呼びます。

試験で対象となる新治療薬は、高水準の医療機関において最終段階まで研究されており、実際の医療現場で使用することができる可能性が非常に高い物となります。また試験は、信頼性・安全性が共に高く、厳選された臨床試臨床試験施設でのみ実施が許可されています。

安全性への配慮

24時間の管理体制を敷いている医
24時間体制で試験状況を管理している

オーストラリア最大で最長の歴史を持つ試験施設の1つであるCentre for Clinical Studiesは、日本人専門の試験の他、数多くの試験を実践してきた豊富な実績を持ちます。そのためオーストラリア国内のみならず、海外の医療機関からも幅広い支持を得ています。センターでの検査結果は、世界中で役立つ重要な臨床資料となっています。

センターでは、医師、看護師、専門トレーニングを受けた医療従事者の下、24時間体制で試験の管理がされています。また、センターはメルボルン・アルフレッド病院の敷地内にあることで、相互の協力体制にも万全を期しています。

更に日本人コーディネーターが試験参加者を常時サポートし、センター内でも少人数ですが日本人の医療従事者がいます。

医療貢献としてのボランティア

実施される試験では、センターのあるメルボルン外の他州及び日本を含む海外からも、たくさんの皆さんに参加頂いています(交通費・宿泊費の補助制度あり。※試験ごとに要確認)。

試験への参加はいわゆる“お仕事”ではなく、あくまでも医療貢献です。そのことに賛同して頂いたボランティアの皆さんによる自主的な協力の下で成り立っています。その結果、ご協力頂いた時間に対する報奨金(タックスは免除)をお渡ししています。

試験への参加に協力的であり、社会貢献への意思がある人たちの参加を前提としているため、不適当だと思われる方の場合には、センターの倫理的観念から試験の辞退をお願いする可能性もあります。

上記を踏まえまして、Center for Clinical Studiesでは日本人の(満18歳以上の健康で日本国籍を有する)、試験への協力者を常時募集しています。まずは、下記のウェブサイトよりご連絡ください。

Centre for Clinical Studies
Web: https://info.clinicalstudies.com.au/japanese/
Email: japaneserecruitment@nucleusnetwork.com.au
Tel: 1800-243-733(英語のみ)

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