これを先にやっておけばよかった！

受講された方は、皆さんそう言われます。

  IELTSは、問題数が多い。 解ける問題も、時間が足りなくて最後までいけない。 そう感じていませんか？ ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 皆さんは、自分の読むスピードが速いのか、遅いのか、ご存じですか？ 標準的な読書スピードは、１分間に３００～５００文字。 一方で、有名高校、大学の学生の読むスピードは、１分間に７００文字以上。主席クラスになると、３０００文字以上が平均です。 彼らはとにかく読むスピードが速い。だから、一つの問題に答える時間に余裕があるのです。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 今までの速読業界では、５分で１冊読んでしまうような、超高速を身に着けようとするので、習得できる人と、挫折する人に分かれました。   コチラでご紹介する速読は、誰もが習得できる新感覚の楽しい速読です。 スキルでスピードを上げるのではなく、理解力を速めていくので、誰でもスピードがアップします。今、１分間の読むスピードが３００文字の方は、１０００文字以上に、１０００文字読める方は３０００文字以上になります。   理解するスピードを上げることで、早くなる速読は、読むスピードはもちろん、コミュニケーション能力や、他の能力も付随してアップします。   一度、ご自分の読むスピードを知りに、体験会に参加してみませんか？ https://rakudoku.jp/school/390.html RAKUDOKUオンラインスクール　ニュージーランド校 代表　Akiko　Takeda