【恋愛心理学】なぜ、「ビッチ」と「バスタード」 はモテるのか? その4

エヴァ・チェンの恋愛心理学 自分にとっての最良のパートナーはどんな人なのか、いったいどうすればそんな人に出会えるのか。相手の心の中を知り、幸せな関係を築いていくためのヒントをご紹介します。

なぜ、「ビッチ」と「バスタード」はモテるのか? その4

恋愛に常に「クール」な人がいます。クールになることで、注目され、ミステリアスになり、前向きになれ、過去の恋愛を振り切れます。簡単に言うと、もっと魅力的になれるのです。

クールでいるのは良いことです。しかし、どうやったらクールになれるのでしょうか?答えはシンプルです。

まず最も当たり前のことですが、あまり興味がないことに対しては、人はとてもクールでいられます。私はいつも『My Big Fat Greek Wedding』という映画のせりふを思い出します。「興味を持っていない人の方が強い。結果を気にしないでいいから」。

クールになれるまた別の理由の1つは、プライドです。特に、お金や力を自分より持っているパートナーと出会った時です。自分を守るため、慎重に穏やかさを保ち、クールであり続けます。

自分の弱さゆえにクールな人もいます。彼らはすぐに自分の感情を表に出すのは好きではありません。傷つけられるからです。

また、その人の個性ゆえにクールなままの人もいます。感情表現があまり得意でなかったり、パートナーへの反応がゆっくりだったりします。

クールになることは人を守ります。また、恋愛や人を判断する時間を与えてくれます。ただし、クールでいることは必ずしも人間の性質であるわけではないので、決断が必要な時に辛抱することが苦手な人にとっては難しい課題になるともいえます。

クールになるための方法を紹介します。

①自主的になること
 自主的になること、自主的な判断をすることでクールになれます。友人や家族の判断を仰ぐと分からなくなります。混乱してしまうとクールではいられません。

②パートナーのために自分の興味を諦めないこと
 やりたいことをやり続けることは他人から見ても、より魅力的に映ります。パートナーのために自分の興味を絶つのはとても格好悪いことです。

③友人との友情を決して絶たないこと
 友人は私たちの人生において重要です。私たちは友人とのきずなを深めるために多くの時間を費やしています。パートナーを喜ばせるために、貴重な友情を犠牲にしたくありません。友人の輪が広がれば、自分自身をより魅力的にすることができます。

④どこで終わらせるかを知ること
 関係がうまくいかない時、いったいどこで絶てばいいか分からないという人もいます。それはクールではありません。賢い人はいつ電話をやめればいいのか、どこで追うのをやめればいいのか知っています。終わらせることができる力を持つことはクールです。

これらのテクニックは人の個性や性格を変えることではありません。しかし、クールでいるための手助けとなるでしょう。


Eva Chen(エヴァ·チェン)
恋愛コラム執筆および恋愛コンサルタント歴20年以上。その豊富な知識と献身的な仕事ぶりが1,000組以上のカップル誕生をもたらす。
Web: www.metropersonal.com.au
Email: eva@metropersonal.com.au

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