【恋愛心理学】なぜ、「ビッチ」と「バスタード」はモテるのか? その6

エヴァ・チェンの恋愛心理学 自分にとっての最良のパートナーはどんな人なのか、いったいどうすればそんな人に出会えるのか。相手の心の中を知り、幸せな関係を築いていくためのヒントをご紹介します。

なぜ、「ビッチ」と「バスタード」はモテるのか? その6

自信のなさは人を弱くします。パートナーの興味について過剰に心配し、個人的な質問をたくさんし、すぐ嫉妬します。こうした性格は「ビッチ」や「バスタード」に利用される機会を生んでしまいます。

自信のなさを克服し、男女関係で主導権を持てるようになるための提案をします。

A. パートナーではなく自分自身のニーズに焦点を当てる
 パートナーがどんなに魅力的でも、自分自身のニーズが一番重要です。実際これは「ビッチ」と「バスタード」が男女関係で使っている簡単な論理です。
 多くの“ナイスな人”は誰かを好きになった時、自分のニーズを忘れてしまいます。威厳やプライドを、好きになった人を喜ばせるために犠牲にします。“ナイスな人”は自分自身を“愛情深い人”と呼びますが、残念ながら、パートナーが求めているものとは違います。弱さや自信のなさの象徴だと知らせてしまうようなものです。

B. 過去の男女関係に決して興味を示さない
 「ビッチ」や「バスタード」はパートナーの過去の男女関係に興味がありません。恋愛歴について尋ねません。恋愛話を聞く時もあまり耳を傾けません。嫉妬せず強い自信を示します。
 一方、自信のない人は全く逆のことをします。パートナーの恋愛歴に特に興味を持ち、尋ねます。しかし、恋愛話を聞きながら嫉妬し、更に自信をなくします。
 実際、私たちはパートナーの過去を知る必要がありません。もし今その人が自分と一緒にいるならば、過去は過ぎ去ったということです。過去のことは気にせず、自信を示さなければなりません。おかしなことに、パートナーに尋ねなくても、たいてい自分から過去について話をしてきます。その話にコメントをしたり、詳細を聞いたり、あまり興味を示すべきではありません。

C. パートナーの友だちに嫉妬をしない
 「ビッチ」と「バスタード」は、パートナーに異性の友人がいても全く気にしません。関係についても質問しません。異性の友人と会っていても気になりません。パートナーがその人について語っている時もほとんどコメントしません。嫉妬を本当にしない、あるいは少なくとも嫉妬心を表に出さないから「嫉妬ゲーム」は起きません。
 人は皆、自分の友人の輪があります。親しい友人がいて、その友人が異性のこともあります。その友情を続けさせることが、自信のある態度を示すもう1つの方法です。パートナーが友人と出かける時、友人について話す時、クールになって、見守ってください。

自信のなさを隠す方法はたくさんあります。自信を示せば示すほど、自分自身を大切にすればするほど、パートナーの気を引くチャンスが増えます。パートナーがあなたを気にかけるようになれば、すぐに恋に落ちるでしょう。それが人間の性質です。


Eva Chen(エヴァ·チェン)
恋愛コラム執筆および恋愛コンサルタント歴20年以上。その豊富な知識と献身的な仕事ぶりが1,000組以上のカップル誕生をもたらす。
Web: www.metropersonal.com.au
Email: eva@metropersonal.com.au

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