オーストラリアで上質な暮らしを four seasons

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オーストラリアで上質な暮らしを
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2010年、オーストラリアの豊かな暮らしを展望する

誇るべき理想的な生活環境

海外進出する日系企業の駐在員として、他国の文化や生活様式を理解する機会として設けられているワーキング・ホリデー制度を利用して、英語習得をはじめ海外での資格取得やスキルアップを目指す留学生として、はたまた外国暮らしを実現するために自由移民として…。

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現在、オーストラリアにはさまざまな理由・目的を持って海を渡った6万人を超える日本人が暮らしており、その数は現在も増加傾向にある。そして多くは、増え続ける数から見ても分かる通り、オーストラリアでの暮らしをそれぞれに満喫しているはずだ。

学生やWHメーカーの中にはここでの生活を気に入って、永住権を申請する者も多い。また、退職後の第二の人生を送る地として再び戻ってきたいと心に決める駐在員も多いと聞く。

それでは、多くの人を惹き付けるこの国の魅力とは何か。

1つには恵まれた生活環境が挙げられるだろう。南半球にあるオーストラリアは1年を通じて温暖な気候と豊かな自然に恵まれており、経済の中枢であるシドニーを例にしても、たくさんの魚や時にはイルカや鯨が泳ぐ美しい海にわずか30分ほどで訪れることができる。

また、緑の芝が広がる公園やブッシュウォーキングが楽しめる森の遊歩道が生活のすぐ側にある暮らしが楽しめることも、オーストラリアの生活に潤いを与えてくれる大きな要素の1つだろう。

マイトシップの上に成り立つ多文化主義

さらに、短期滞在の観光旅行の域を超え、ほんの2、3カ月でもオーストラリアで生活すれば、すぐにこの国のオープンな雰囲気を感じることができるはずだ。

世界中から多くの移民を受け入れるオーストラリアは、「マルチカルチャリズム(多文化主義)」を掲げていることで知られている。国民は世界中から集まったさまざまな移民によって構成され、それぞれの移民が持つ多様な文化的・民族的背景を互いに尊重し合いながら共存することで、調和の取れた社会が成り立っている。

誰に対しても分け隔てなく平等に接するフレンドリーでフェアなオージー気質を「マイトシップ」と呼ぶが、私たちが日本人としてのアイデンティティーを保ちながら、この国で居心地良く暮らせるのは、おそらく彼らのそんな平等意識がオーストラリア社会に浸透しているからだろう。

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仕事と生活が両方楽しめる社会

仕事とプライベートのワーク・ライフ・バランスを大切にする文化が根付いていることも、暮らしやすさを実感できる理由の1つ。フレキシブルな勤務体系を上手に利用して、早朝に出勤する代わりに午後5時きっかりに帰社。アフター・ファイブにサッカーやクリケット、テニスやスイミングなどのアクティビティーを楽しむ人は多い。有給休暇をしっかりと利用して、長期ホリデーを取り、家族旅行を毎年の楽しみするファミリーも一般的だ。有給休暇を消化できずに、毎年無駄にしてしまう日本とは大きな違いだろう。

また、定年退職制度がないこの国では、希望すれば何歳までも働き続けることができる一方、早々と引退して競争とは無縁のリタイア生活を優雅に過ごす人生を選択する人も多い。

「カネを稼いで高価なモノに囲まれることだけが、幸福度を図る物差しではない」「何が上質な暮らしなのかは、自分の価値観を大切にして決める」——。恵まれた生活環境を誇り、あらゆる価値観を吸収し享受できるだけの土壌のあるオーストラリアでだからこそ、そんな台詞を恥ずかしがらずに、胸を張って言えるのかもしれない。

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2010年、ここオーストラリアでどんな豊かな暮らしを送ることができるか。各業界の専門家が業種別に2010年の行方を展望し、在豪邦人の暮らしを豊かにするための情報を提供する本特集をぜひ参考にしていただきたい。そして、雇用状況や法制度の変化、市場の動向など2010年の動きをいち早く捉え、それぞれの上質な1年のための気持ちの良いスタートを切ろう。

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