「鬼門」の方角も大掃除で運気改善!

陰陽師・橋本京明の開運指南、「ラスト陰陽師」橋本京明が、毎日を笑顔で過ごせる開運方法を指南!

第28回
「鬼門」の方角も大掃除で運気改善

年の瀬も近くなり大掃除の時期がやって来ました。掃除をしながら改めて家の中の水回り(お風呂、トイレ)の方角が気になってくるものです。

以前、鬼門についてはお話しましたが「陰陽道」では、「丑寅(うしとら):北東」の方角は、「鬼」が出入りする方角として邪悪なもの、忌み嫌うものの意味があり「鬼門(きもん)」と呼びます。対極にあるのが「裏鬼門」と呼ばれ、「未申(ひつじさる):南西」で鬼の出入りを封じる方角となります。いずれも陰陽道では、鬼門の方角は、万事に忌むべき方角としてトイレや風呂、玄関といったものを作ることを避ける風習が残っています。

しかし住宅によっては鬼門や家相をすべて満足することが出来るような配置は、現実的にはかなり難しいと言えます。「鬼門に位置する」と知れば、気になるのは仕方がありません。しかし過度に気にすると悪いことに「波長」が合ってしまい、マイナス・エネルギーを引き寄せてしまいます。運気アップを願い、まずは掃除をして家の中をプラスのエネルギーで満たしましょう。

最初は玄関。玄関は気の通り道です。良い気も悪い気も玄関から入ってきますので、清潔にして靴は靴箱に収納し常に気の通りを良くしておきましょう。


また、水回りについては「流れる気は水のある所に留まる」という言葉もあり、水はさまざまなエネルギー(気)を取り込む性質があります。水は「陰気、陽気」の区別なく引き寄せるので、水がきれいであれば「良い気」を発しますが、水が汚れていれば「悪気」を発するということになります。ですので汚れた水があるとそこに「悪気」がたまりやすくなり、汚れ物をためておくと更に悪気が集まり、負のエネルギーの発生源となり家の中にまで拡散します。いつも清潔にして、悪気が発生したり溜まらないようにし、換気に気を付けましょう。

年末は日頃の掃除では手の届かないところも念入りに掃除し、気持ち良く新年を迎えられるようにしましょう。



☆プロフィル
著者・橋本京明◎神官の家系に生まれ、幼いころから念視・予知、霊感・霊体験をし、小学2年生で四柱推命、紫微斗数、奇門遁甲などの占いを学び始める。その後、数々の寺院で修行。高校卒業後は会社に勤めながら占いの個人鑑定を開始し、2008年に独立。「ラスト陰陽師」としてメディアにも多数出演。現在は東京都にオフィスを構え、個人鑑定を行っている。

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