パワー・スポットでの自然との調和

「ラスト陰陽師」橋本京明が、毎日を笑顔で過ごせる開運方法を指南!
 

第19回 パワー・スポットでの自然との調和

日本では、寒かった冬もようやく終わりが近づいてきました。オーストラリアは盛夏を過ぎたころでしょうか。過ごしやすい気候になると、自然を求めて行楽で山に出かけたり、観光で神社へお参りをしたり、はたまた温泉に出かけたりする人も増えますね。

人々の足が自然と向きやすいのは、パワー・スポットと呼ばれる場所が多いのです。パワー・スポットとは、良い波動、つまり良いエネルギーを持っている場所のこと。自然が多い緑豊かな土地は、植物のパワーで満ちているおかげで常に大気が停滞せずに動き、最も身近で親しみやすく、元気をもらえるパワー・スポットです。

神社は、単に神様のパワーが宿るということだけではなく、建てられている場所自体が自然のエネルギーを持つ場所であることが一般的です。ちなみに神社と寺院の違いですが、神社は「自然神」を奉る場であるのに対し、寺院は「人の魂(霊)」を供養する場です。自然神が集う神社は、当然素晴らしいエネルギーに満ちたパワー・スポットです。

さらに高度なパワーを充電するためにはパワー・スポットに立ってみて、太陽や月の天体パワーを全身で受け取ることです。そうするとより強い「大自然の気」を浴びることができます。特に太陽は宇宙のエネルギーの中で最も強く良い波動を持ち、月は今までの行動を浄化する作用があります。

パワー・スポットを訪れる時に何よりも大切なことは、訪れた場所の神仏や自然に対して感動し、尊敬の念を持つことです。ただ自分のパワー・アップのために次々とパワー・スポットを巡っていても何の効果もありません。なぜなら神仏や大自然は私たちを生かしてくれている側であり、私たち人間は生かされている側。その双方の波動が合わなければ、せっかく良いエネルギーが溢れている場所に行っても、それを感じたり受け入れることができません。

環境汚染や温暖化に歯止めがかからない地球、人間社会と自然界の崩れてしまったバランス。私たちの体もまた元来のリズムと調和を失いがちですが、本来、人間も動植物も広大な宇宙の一部として、大自然の恵みと大宇宙の法則によって生かされています。これからの季節、パワー・スポットに出かけて宇宙との調和を楽しんでみてはいかがでしょうか。


☆プロフィル
著者・橋本京明◎神官の家系に生まれ、幼いころから念視・予知、霊感・霊体験をし、小学2年生で四柱推命、紫微斗数、奇門遁甲などの占いを学び始める。その後、数々の寺院で修行。高校卒業後は会社に勤めながら占いの個人鑑定を開始し、2008年に独立。「ラスト陰陽師」としてメディアにも多数出演。現在は東京都にオフィスを構え、個人鑑定を行っている。

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