Instagramにおけるハッシュタグの使い方

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「モノが売れない時代」における「売れる」ポイントはただ1つ、「過去の成功体験ほど疑わしいものはない」と気付けるココロです。本コラムは出版・広告業界に15年以上携わってきた著者が、販促・集客のための「気付き」を与え、あなたの“やわらかアタマ”を育てます。

Instagramにおけるハッシュタグの使い方

ソーシャル・メディアで今一番盛り上がりを見せているのが、写真と動画に特化したSNS「Instagram(インスタグラム)」です。2010年のサービス開始以来、月間アクティブ・ユーザー数が世界で3億人を超え、アクティブ率は76パーセント強と、非常に高い利用率が特徴で、現在はFacebookに次いで「世界で2番目に使われているソーシャル・メディア」へと成長しました。

そこで、今回はインスタグラムの最大の特長ともいえる「ハッシュタグ」の利用方法について、TwitterとFacebookとの違いを交えながら紹介します。

 

■そもそも「ハッシュタグ」とは?

ハッシュタグとは、投稿における関連キーワードのことで、「#」を付けることで、キーワードに興味のあるユーザーが投稿を見つけやすくなります。例えば、インスタグラムでパスタの写真を投稿する時にコメントに「#pasta」と付け加えておけば、パスタの写真を検索している人が見つけやすくなるという仕組みです。

最近の調査では、Twitterでハッシュタグを付けた投稿と付けない投稿では、エンゲージメント率(コメントやシェアされる割合)に2倍もの差が出るとのデータもあります。

こうして検索されやすくすることで、フォロワーが自然と増えやすくなるので、使えば使うほどあなたの投稿は見られるようになります。そのため、ビジネスでSNSを利用するならば、ハッシュタグを入れて投稿することが基本になると覚えておいてください。逆にハッシュタグを付けなければ、検索されにくくなるので、プライベートで楽しむ分には付けない方が良いかもしれません。

 

■Twitter、Facebookでの使い方の違い

ハッシュタグという機能を最初に実装したのは07年のTwitterです。しかし、今やハッシュタグの代名詞と言えるのはインスタグラムの方です。というのもインスタグラムではハッシュタグを最大30個付けられます。その中でも、最もエンゲージメントが高いのは11個のハッシュタグとされています。

一方、Twitterでは140文字という字数制限があるため、ハッシュタグは2つ以内が最も効果的とされています。Facebookでもハッシュタグは使うことができますが、Twitterと同期している人が多いため、こちらも1~2個程度が最適ということが言えます。

このようにハッシュタグはたくさん付けるだけではダメで、ハッシュタグで使うワード・センスが問われるようです。

 

■どのようなキーワード使うのが良いのか

ハッシュタグにどのようなキーワードを盛り込むかは悩むところです。ハッシュタグは日本語でも英語でも構いませんが、できれば検索されやすいビッグ・ワードを使うと良いでしょう。例えば、「#Girl」や「#レシピ」などの一般名詞、「#アップル」や「#louisvuitton」といったブランド名など単純なワードの方がヒットされやすくなります。中でもダントツ人気なのが「#Love」です。また、インスタグラムでは、これらのワードに加えて「#l4l」(Like for Like:いいねしてくれたらいいねするよの意)、「#f4f」(Follow for Follow:相互フォローしてねの意)など独特のタグがあるので、「tagboard.com」などタグ検索サイトで調べてみると良いでしょう。


森茂樹
●出版・映画会社の角川書店入社後、雑誌記者・情報誌編集者として従事。その後、広告制作ディレクター、専門学校広報など出版・広告業界を渡り歩く(綱渡りだけど!)。現在は、格安ホームページ制作者、販促アドバイザー、翻訳家として活動中。
Web:www.mideax.com

 

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