その6 いよいよ臨戦態勢へ

タコ社長の英語習得悪戦身に付かず

タコ社長の英語習得悪戦身に付かず
その6
いよいよ臨戦態勢へ


 6分割だという。自分も入れて7人しかいないタコ社長の会社の話ではない。そんなことになった日にゃ、タコ社長1人になって毎日怒鳴る相手もいなくなる。
 分割されるというのは、アメリカ合衆国のこと。2010年の話らしい。言っているのはロシア人の元KGBアナリストで、彼は4割から5割の確率で起こると予想している。この記事がロシアのプラウダ紙とかに載ったんなら驚かないが、なんと、かのWall Street Journalに載ったというのだ。今年アメリカで内乱が起こり、ドルが暴落するそうだ。ちなみに分割された場合、ハワイは日本の統治下になる。ハワイが熱海とかと同じ国内旅行になってしまいゲーノー人も真っ青だ。いやはや、今年は大変な世の中になりそうだ。
 ということで、タコ社長、早速経済崩壊、戦争、飢饉に備えて自給自足の研究に入る。とは言え、お百姓仕事が嫌で生まれ故郷の秋田を後にした母を持つタコ社長、いまだかつて畑仕事などしたことがない。
 牛馬とか七面鳥なんかを飼う前に、まずは野菜作りあたりから入るのがいいようだ。全く世話をしなくても勝手に育ってくれる野菜を探そう。そんな野菜、存在するんだろうか ? それがあったのだ。ほとんど世話をしなくても、どんどん繁殖してくれる野菜が。日本名を菊芋、英語でJerusalem artichokeという。
 芋だ。英語名のJerusalemともArtichokeとも全く無縁。どうしてこういう名前になったのか「世を欺いた英単語集」に入れたいくらいだ。菊芋、西洋でも日本でも戦争中に人気があったとか。そして糖尿病予防にもいいという。こんな芋があったのか、これからは「イモ社長」に変名したいくらいの勢いだ。問題が1つ、腹が張ってオナラが止まらないらしい。しかしオナラくらいは屁でもない。ということでタコ百姓誕生 ! 今月もKeep smiling !


タコ社長プロフィル
1952年 世田谷の貧しい警察官住宅で出生
1964年 練馬区健康優良児予選落ち。体力より知力で及ばず
1985年6月 移住目指してオーストラリア入り。ダーウィンでトップレスの女性と浜で立ち話をして感激
1987年 日本語教師としてオーストラリアで初めての仕事に就く
1990年 オランダ系の連れ合いと入魂になり、すったもんだの日々が始まる
1996年 メルボルンの258 Little Bourke St.,に、某MTSC留学センターを立ち上げる
タコ社長ブログ:plaza.rakuten.co.jp/takoshacho

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